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JKの中で話題!ステータスにもなる画像の「加工職人」

画像加工

先入観が薄いからこそ生まれる文化

現在の女子高生をJKと呼ぶのは、かなり定着してきました。
短縮で呼ぶことの好きな日本人らしい呼称でしょう。
携帯電話やスマートフォンがJKの必須アイテムの一つとして成立して行くのも、時代としては当然のことだったといえます。

何でも新しい文化を取り入れられるのは、先入観が薄いからです。
年齢を重ねると、その経験からできないものだという判断が生まれてきますが、これがさまざまなことの障壁になって行きます。
自分を守るためでもあるのですが、先入観がないということが、新たな文化を生み出し、想像もつかない技術につながることもあるのです。

JKたちのあこがれ画像職人

現在の携帯電話は、写真を撮ることも簡単ですし、それをそのままSNSなどにアップすることもできます。
簡単に画像加工ができるアプリなども人気ですが、大人になるとIllustratorやPhotoshopのような高機能ソフトがなければ、複雑な加工は不可能だと考えるのです。

ところが、JKは違います。
そんな高価なソフトを持っていないということもありますし、専門的な知識がないということもありますが、限られた環境の中で画像をどんどんと加工して行くのです。
最近では、こうしたJKたちを画像職人と呼んだりもします。

発想力で広がる画像職人の世界

画像職人と呼ばれている彼女たちは、何か特別というわけではありません。
使えるものを自由に使い、広い発想力でどんどんとトライして行くのです。
それも、あたかも呼吸するかの如く、自然とさまざまな画像を作り出していくからこそ、職人とまで呼ばれる存在となりました。

画像職人というと、なんだかお堅い部分があるのかと思われますが、かわいい加工やきれいな加工を手早く行っていくのです。
こうした技術が発展した背景には、携帯電話の壁紙機能があることは間違いありません。

スマートフォンを含め、機種の種類は限られています。
ケースや小物などで自分らしさを出すことはできますが、結果として中身は変わりません。
そこで、壁紙などを自分らしいものにしたいと考えたのです。

そこで手っ取り早いのは、携帯電話の持つ機能やアプリを使い、その場で加工し、その場で使う方法でしょう。
でも、高機能があるわけではありませんが、JKたちは発想に縛られることなく、自由にその技術を広げていきました。
今では、世界でひとつしかないオリジナルの画像をどんどんと作り出していくのです。

その技術や作品も、出し惜しみしたりするわけではありません。
SNSを通じて加工したり配布することも日常だったりします。
グッズ制作までしてしまうつわものもいるのです。

携帯電話やスマートフォンが高機能になったとしても、使うのは人間でしょう。
さまざまな機能が追加されても、実際に使えるのは一部でしかありません。
そんな機能を存分に発揮しているJKたちの文化は、想像以上に発達しているといえるのです。